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「善き人のためのソナタ」を見ていたら見覚えのある人が

ドイツ映画「 善き人のためのソナタ 」という映画を(今更ながら)見ました。 東ドイツ時代の シュタージ(秘密警察) を舞台にした映画です。 いかにもドイツ映画らしいというか何というか、ちょーっと救いようがないような展開だったのですが、見覚えのある俳優がチョイ役で出演していました。 ←この人。 AXNというチャンネルで「 ドイツ科学捜査チーム 」というドラマをやっていたのですが、そこのトーマス・レンナー役である Charly Hübner(チャーリー・ヒュープナー) 。 このドラマでもそうだったのですが、まじめなチームの中に必ず一人はいるというお調子者の役。 「ドイツ科学捜査チーム」では「お調子者だけど技術はあるぜ」という役だったのですが、この映画ではチョイ役だった為、調子こいただけで終了でした。 ちょっと調べてみたらドイツで長く続いている「Polizeiruf 110」というドラマで主役をやっているみたいですね。人気あるのかな。 個人的には同い年なので、もっと活躍している所を見てみたいです。 余談ですが、ドイツにも気になる俳優がいっぱいいます。