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2014.12.ドイツ・ポーランド・トルコ旅行記 ワルシャワ観光編

今回訪れた、ポーランドの写真です。 こちらでは、こんな感じに建物の入り口の上に看板のような飾りがあります。 色々なモチーフがあって、すべてを写真に収めることは難しいでしょう。 旧市街。建物はこんな感じ。 Barbakan(バルバカン)という、旧市街の砦。の城壁。 第二次世界大戦で破壊されたようですが、その後復元したそうです。 旧市街には、こんな感じに絵が描かれている建物もいくつかありました。 こちらもバルバカンの城壁。 少年兵の像。 何がモデルになっているのかよくわかっていませんが、第二次世界大戦時のワルシャワ蜂起あたりが関係しているのでしょうか。 旧市街の中心にある広場に鎮座している、戦う人魚の像。 人魚はワルシャワのシンボルのようです。 教会の上にある太陽のマークらしきものを撮影。 これに見えてしゃーない。 ワルシャワでの宿泊地・Polonia Palace Hotelの部屋。 ワルシャワではアパートメントホテルではなく、普通のホテルにしてみました。 立地は良かったのですが、壁が薄く、隣のギシアン聞こえまくり。 文化科学宮殿を、ホテルから眺めた図。 ワルシャワ蜂起博物館に展示されている携帯ロケット砲。 実はワルシャワに到着後、最初に訪れたのがここだったのですが、生々しい記録が多かった為、ちょっとブルーになりました。 あまり軽々しい気分で行くと後悔するかもしれません。 こちらは爆撃機。 この国籍マークは何処だろう。 ポーランドでいいんだっけ? 鎌と槌。ソビエトの紋章ですね。 けっこう古そうな戦車。 あまり詳しくないので型とか全然わかりません。 二輪車も展示されています。 こういうのは第二次世界大戦モノの映画でも見かけますね。 都市部はこんな感じ。 ベルリンではないので、当然Ampelmannはありません。 が、ちょっとだけ似てます。ほんと、ちょっとだけ。 鴨を見かけると何故か撮ってしまいます。 旧市街。 iPhoneが「高温注意」と表示してしまうほど寒かったです。 某アプリによると体感温度-11度くらいでした。 旧市街の王

2014.12.ドイツ・ポーランド・トルコ旅行記 ベルリン観光編

今回訪れたベルリン市内の写真です。 Berliner DOM(ベルリン大聖堂)。 天気は悪かったのですが、それでも訪れる人は少なくなかったです。 Siegessëule(戦勝記念塔)。 頂上で燦然と輝くのは、勝利の女神Viktoria。 ニケ、とも呼ばれているようです。 Deutsches Technikmuseum(ドイツ技術博物館)の中にあった古い列車。 他にも色々な車両が展示されています。 車両に描かれているドイツの紋章。 こちらは軍用機と一緒に展示されていた謎の機械。 アンテナがついているので、何かの通信機械? 「ここに壁がありました」 こんな感じのプレートが、市内各所に点在しています。 Brandenburger Tor(ブランデンブルク門)。 ニューイヤーイベントのため、下を通過することはできませんでした。 門の奥に少し見える鉄の柱みたいなものが、設営中のステージの一部だと思われます。 門の上にあるquadriga(4頭曳きの戦車)。 奥に杖(?)を掲げているのは、Siegessëuleの上に立っているのと同じ、Visktoriaさん。 Brandenburger Torから少し東、Friedrich Straß方面に行った、Unter den Lindenという所です。 「ベルリンに光を!」 こちらはベルリン・テーゲル空港。 割と大きめの地方空港くらいのサイズです。 ベルリンでは必ず宿泊しているアパートメントホテル、Schoenhouse Apartmentsの一室。 地下鉄 U2 Rosa-Luxemburg platzとSenefelderplatzの間にあります。 Alexanderplatzからも歩いて行けます。 そのSchoenhouse Apartmentsの中庭から。 エレベーターが丸見えです。 ベランダで一服していると、たまにエレベーターに乗っている人と目が合います。 そして、たまに手を振られます。 街並みはこんな感じ。 地下鉄 U2 Rosa-Luxemburg platzの目の前にある交差点。 道の中央にあるのはトラム乗り場です。 マツダ・アクセラを発見。 こちらではマツダ3と呼ばれて