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ワールドワイド言語サポート以下略するとSQL Server 2014が入らなかった

タイトルの通りの現象に遭遇してしまいました。 Windows10には ベータ:ワールドワイド言語サポートで Unicode UTF-8を使用 という設定項目があります。 これをオンにすると、 SQL Server 2014 Expressがインストールできない という現象を確認しました。

知らない間にIronでInboxを使うことが出来ていた

私が普段使っているブラウザはSRWare Ironという、Google Chromeのクローンブラウザです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/SRWare_Iron Wikipediaの記事から抜粋すると、Chromeとの相違点は以下の通り。 広告ブロック機能を搭載 ユーザーエージェント を設定ファイルで指定可能 ポータブルアプリケーション が公式に配布されている ベースとなったChromiumと同様に 利用者情報の送信機能がない 自動アップデート機能がない Flash PlayerとPDF viewerが非搭載 個人的には、単に「Chromeより軽い」という噂なので使っていたにすぎないのですが、これ、実はGoogleのInboxに対応していなかったのです。 なので普段はGmailを使っていたのですが、なんの気なしにInboxへアクセスしてみたら、普通に受信トレイの画面が表示されました。 使えなかった→使えるようになった時までIronはアップデートしていなかったので、おそらくGoogle側が対応したのかと思います。 携帯では通常Inboxを使っていたので、これは嬉しい。 https://inbox.google.com/ なお確認したOSはWindows7/32bit、Windows10/64bitです。たぶんOSとか関係ないと思うけど。

lenovo Z470をWindows10にアップグレードした結果wwwwww

結論から言いますと、WiFiデバイスが認識されないというトラブルがあったものの、今はつながっています。 以下、 あくまで一例 ということで、参考になればと思います。 機種は以下の通り。 lenovo Z470 確か2011年に購入。 Windows7 Professional→Windows8.1にアップグレード済 先日、「Windows10へのアップグレードプログラム(ってことでいいのかな)のダウンロードが済んでいるから、いつでもアップグレードできるよ」という旨のメッセージが来ていたので、バックアップもせずにポチってみました。 (クリティカルなファイルは日常的にNASに放り込んでいたので) およそ1時間で完了。 さーて、どんな感じかなとログインしてみると。 まず、タスクトレイのネットワークアイコンがWiFiではなく、有線の形になっており、バツがついていました。 次いで、One Driveが「サインインできません」と。 コントロールパネル→デバイスマネージャーを開くと、WiFiアダプタのドライバに「!」アイコンがついていました。 WiFiドライバを開いてみたところ。 何故か携帯で撮影。 ちょっと調べてみると、このZ470、Windows7→8にアップグレードする時もWiFiドライバがうまくロードされないといったトラブルがあったようですね。うちは大丈夫でしたが・・。 それはさておき、とりあえずWindows10用のドライバが何処かにあるか携帯でググると・・・これだ、というものがヒットしません。 まあ最悪イニシャライズしちまえばいいやー程度なノリで、嫁のMacBookを借り、lenovoのダウンロードサイトからWiFiドライバをダウンロードしてインストールしたら・・・あっさり認識しました。 Z470 ダウンロードページ http://support.lenovo.com/us/en/products/laptops-and-netbooks/ideapad-z-series-laptops/ideapad-z470 ここの「Atheros Wireless LAN Driver for Microsoft Windows XP - IdeaPad Z...

ファイルパスがおかしくてもうまくいく時といかない時がある?

十分に検証していないので、自分の中ではオカルトな感じではありますが・・。 FTPサーバからファイルをダウンロードする機能を実装し、動作確認をしていた時のことです。 Visual StudioのReleaseモードでビルドし、問題なく動作していることを確認してデプロイ。 んで、デプロイした先で実行しようとした所。 WebClient要求で例外が発生しました。 という例外が。 あれー? と思い、Visual Studioでトレースしようとしたのですが、こちらでは問題ない様子。 デプロイ先も、開発機と同じPC。 FTPサーバもログインアカウントも同じ。 よくわからないけど、これじゃダメなのかーと思ってSystem.Net.WebClientを使っている部分をコメントアウトしてFtpWebRequest + FtpWebResponseを使う方法に切り替えてみました。 結果は、エラーメッセージこそ違うものの、 Visual Studioから実行した場合は正常終了 Visual StudioのReleaseフォルダから実行した場合も正常終了 それ以外の場所(デスクトップでも フォルダ内でも)NG でした。 こうなったら全部調べるかーと思い、あちこちにトレースするメソッドを入れた(といってもMessageBox.Showしただけ)結果、単にダウンロード先のローカルパスが不正だったという粗末なオチでした。 OK→C: \ work\test.dat NG→C:work\test.dat ※ドライブレター直後のパス区切り文字がない どうやらこれ、System.Net.WebClientとかFtpWebResponse周辺のメソッドではエラーになるんですね。 というか、逆にSystem.IoとかMy.Computer.FileSystemあたりではエラーにならないんですね。 いずれにせよ今後似たような例外が出たらパスまわりを注意せよ、ということですね。 余談ですが、なんでReleaseフォルダ上で動作させても正常終了したのか、ちょっと謎です。 デプロイ先との違いはvshost.exeとか.pdbファイルとかの有無ですが、それが何か補正かけてるんでしょうか・・・。

iPhoneのIMEIとかICCIDとかを知る

今日、iTunesの画面をミスクリックしたら気づきました。 私のiTunesの画面なのですが、黒にマスキングした部分をクリックすると表示が切り替わるのですねー。知らなかった。 「シリアル番号」の値をクリックするとスクリーンショットのとおり「識別子(UDID)」が表示されます。 「電話番号」の値をクリックすると「IMEI」→「ICCID」→電話番号・・と表示が切り替わります。 いやー知らなかった。 というかIMEIもICCIDも何を示すのか知ってませんが・・。 ちなみに環境は iPhone4 iOS 5.1.1 PCはWindows 7 Home Premium + iTunes 10.6.3.25 でした。

iPhoneで大容量ファイルのコピーに失敗した

iPhoneをPCに繋いで、撮影したmovファイルをコピーしようとしたらエクスプローラが固まりました。 残り5秒とかいう辺りで。 前からたまに出ていたのですが、今日はどうやってもだめ。 ちなみに環境は iPhone4 iOS5.0.1 PCはWindows7 Home Premium SP1 いまどきならメジャーな環境だと思います。 対象のファイルは143MBのものと168MBのmov。合計2つ。他にも数枚のjpgがありましたがこれらは問題なくコピーできてました。 それはさておき、ちょっと検索したら iFunBox というツールでコピーできるというのでインストールしてディレクトリツリー(と言っていいのかな)から「Camera」を選択し、ファイル一覧からコピーしたいものを選んで「Copy To PC」。 あっさりコピーでいました。スピードもエクスプローラのファイルコピーより早いような・・。 まだインストールしたばかりでiFunBoxで何ができるのかいまいちわかりませんが、困っている方、参考にしてみてください。

アーカイバの関係でzipファイルの展開ウィザードが消えた

・・・時の為の復旧方法メモ。 ※Windows XPでのみ確認。Vista / 7でもいけそうな気はするけど・・・。 [Win]+[R] →ファイル名を実行するダイアログが出現 "regsvr32 /u zipfldr" + [Enter] →DllUnregisterserverが成功とかなんちゃら 再度[Win] + [R]して"regsvr32 zipfldr" →DllRegisterserverが成功とかなんちゃら