今回訪れた、ポーランドの写真です。 こちらでは、こんな感じに建物の入り口の上に看板のような飾りがあります。 色々なモチーフがあって、すべてを写真に収めることは難しいでしょう。 旧市街。建物はこんな感じ。 Barbakan(バルバカン)という、旧市街の砦。の城壁。 第二次世界大戦で破壊されたようですが、その後復元したそうです。 旧市街には、こんな感じに絵が描かれている建物もいくつかありました。 こちらもバルバカンの城壁。 少年兵の像。 何がモデルになっているのかよくわかっていませんが、第二次世界大戦時のワルシャワ蜂起あたりが関係しているのでしょうか。 旧市街の中心にある広場に鎮座している、戦う人魚の像。 人魚はワルシャワのシンボルのようです。 教会の上にある太陽のマークらしきものを撮影。 これに見えてしゃーない。 ワルシャワでの宿泊地・Polonia Palace Hotelの部屋。 ワルシャワではアパートメントホテルではなく、普通のホテルにしてみました。 立地は良かったのですが、壁が薄く、隣のギシアン聞こえまくり。 文化科学宮殿を、ホテルから眺めた図。 ワルシャワ蜂起博物館に展示されている携帯ロケット砲。 実はワルシャワに到着後、最初に訪れたのがここだったのですが、生々しい記録が多かった為、ちょっとブルーになりました。 あまり軽々しい気分で行くと後悔するかもしれません。 こちらは爆撃機。 この国籍マークは何処だろう。 ポーランドでいいんだっけ? 鎌と槌。ソビエトの紋章ですね。 けっこう古そうな戦車。 あまり詳しくないので型とか全然わかりません。 二輪車も展示されています。 こういうのは第二次世界大戦モノの映画でも見かけますね。 都市部はこんな感じ。 ベルリンではないので、当然Ampelmannはありません。 が、ちょっとだけ似てます。ほんと、ちょっとだけ。 鴨を見かけると何故か撮ってしまいます。 旧市街。 iPhoneが「高温注意」と表示してしまうほど寒かったです。 某アプリによると体感温度-11度くらいでした。 旧市街の王
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