実は数年気づきませんでした。 ココに限らずiTextSharpのウォーターマーク関連というと、 GetUnderContent(pageNum As Integer) As iTextSharp.text.pdf.PdfContentByte ってのがよくサンプルとして出てきますが、 GetOverContent(pageNum As Integer) As iTextSharp.text.pdf.PdfContentByte ってのもあるんですね。
旅行記、プログラム開発関連メモ、猫、日常。 つまり雑記です。