実は数年気づきませんでした。
ココに限らずiTextSharpのウォーターマーク関連というと、
GetUnderContent(pageNum As Integer) As iTextSharp.text.pdf.PdfContentByte
ココに限らずiTextSharpのウォーターマーク関連というと、
GetUnderContent(pageNum As Integer) As iTextSharp.text.pdf.PdfContentByte
ってのがよくサンプルとして出てきますが、
GetOverContent(pageNum As Integer) As iTextSharp.text.pdf.PdfContentByte
ってのもあるんですね。
GetUnderContentで拾ったPdfContentByteに対してテキストやら画像やらをセットした場合、もともとpdfに存在していたテキストや画像の背面に回ります。
GetOverContentの場合はその逆。もともとpdfに存在していたテキストや画像の前面に出力されます。
どっちを使ってもウォーターマークという扱いになるのは変わりないのですが、出力する内容によって使い分けると良いかと思います。
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