ごくごくわずかにMicrosoft .NET Frameworkの開発に関するエントリを書いていますが、自宅ではMacBookを使っています。
単に嫁のお古なんですけどね。
ここ最近まであまり常用することもなかったのですが、新型コロナウィルスの拡大に伴う在宅業務が増えてきた関係で、使う機会が増えてまいりました。
そんなわけで、どんなアプリを入れているか紹介していきたいと思います。
基本的に、会社で使っているWindows機と同じようなものを入れているんですけどね。
(うちの会社は割と自由にソフトを入れてOKな環境なのです)
単に嫁のお古なんですけどね。
ここ最近まであまり常用することもなかったのですが、新型コロナウィルスの拡大に伴う在宅業務が増えてきた関係で、使う機会が増えてまいりました。
そんなわけで、どんなアプリを入れているか紹介していきたいと思います。
基本的に、会社で使っているWindows機と同じようなものを入れているんですけどね。
(うちの会社は割と自由にソフトを入れてOKな環境なのです)
- Brave Browser
https://brave.com/ja/
会社のWindows機にも入れているブラウザです。
デフォルトで公告ブロックが搭載されており、Google Chromeと同じ拡張機能を使うことができます(一部例外もあるようです)。
App Storeではなく、公式サイトからダウンロードします。
- WhatsApp Desktop
https://apps.apple.com/jp/app/whatsapp-desktop/id1147396723
メッセンジャーソフトです。ヨーロッパで広く使われているという話を聞いたことがあります。
たまたま我が家ではWhatsApp Messengerを使っていたので、デスクトップ版を入れています。
- CotEditor
https://apps.apple.com/jp/app/coteditor/id1024640650?mt=12
テキストエディタ。
Windows環境ではサクラエディタを常用しているのですが、MacOSにはないようなので、何処かのサイトでおすすめされていたので入れています。
軽量で機能も十分。使いやすいです。
- Microsoft Remote Desktop
https://apps.apple.com/jp/app/microsoft-remote-desktop/id1295203466?mt=12
会社にある自分のPCに、vpnを経由してリモート接続する際に使っています。
ただこのバージョン、USキーボードになるようなので使い勝手は良くないです。
個人的には旧バージョンの方が良かったですね。
一応chrome desktopもインストールしているんですが、そちらはまだ試していないです。
- RunCat
https://apps.apple.com/jp/app/runcat/id1429033973?mt=12
Windowsでいうところのタスクマネージャーのようなものです。
起動するとメニューバーにCPUやメモリの使用率が表示され、CPUの使用率に合わせて猫の走るスピードが変わります。
正直、猫のアニメーションは重視していませんが、CPUやメモリの稼働状況を見るには便利なのでインストールしています。
- その他Windowsにもあるもの
Brave BrowserやらWhatsApp Desktopやら、Windowsにあるものを挙げてしまっていますが、ほかに以下のアプリを入れています。
かつてはWindowsでもMacOSでも使えるソフトってかなり少なかったのですが、今は充実していますね。 - Skype
- Google日本語入力
- Microsoft OneDrive
- FileZilla Client
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