普段の旅行日記やらとは全然違うネタですが、年末に手づくりプッチンプリンなるものを入手したので作ってみました。
この手づくりプッチンプリン、ただ手作りできますよーっていうだけではないのです。
大きさは通常のプッチンプリンの10倍。
1kgにもなる巨大プリンになるというのです。
ちなみに我が家は私と嫁、あと猫という少人数。
子供もいない家庭で何やってんだというツッコミが予想されますが、いや、やっぱりデカいプリンてロマンですよね。
そんな軽いノリで作ってみました。
ちなみに値段は容器込みで20倍します。これはあまりロマンチックではありませんね。
参考として、いざ作る前にあらかじめ用意しておくものがあります。
ちなみに作り方は同梱されているので困るようなことはないです。
こちらがその容器です。でかいです。この容器だけで\1,000する計算です。
容器の中身はこんな感じ。
カラメルシロップとプリンの素は2つずつ入っていますが、どちらも一気に使います。
更に作り方の手順書。
まず「大きい鍋」にプリンの素を2袋ともザーっと入れます。
これだけでも微妙にプッチンプリンの香りがします。
用意していた牛乳のうち100ml程度を流し込みます。
計量カップがない場合は、「まあ、これくらいかな」という感覚でも良いと思います。
100ml流し込んだらダマが出来ないように丁寧にかき混ぜます。
ダマが出来ないくらいになったら少しずつ牛乳を追加して混ぜていきます。
最終的には1Lぜんぶ流し込んで混ぜていきます。
プリンの香りがします。というかこの時点で既にプリンの味がします。
沸騰するまで強火にかけ、ゆっくりかき混ぜていきます。
コンロによっては沸騰すると一気に吹きこぼれるので注意が必要です。
我が家は一気に吹きこぼれてしまい、バーナーの周囲にドーナツ状のプリンを作ってしまいました。
沸騰したら1分ほど弱火にして、更にかき混ぜます。
プリンの作成はひたすら「混ぜる」ようです。
同時に「小さい鍋」でカラメルシロップを温めます。
こちらも2袋一気にそのまま放り込み、水から加熱。
沸騰したら火を止めてそのまま放置しておきます。
さて沸騰→弱火にしたプリンの入った鍋を水が入ったボウルに入れて冷ました後、容器に移していきます。
冷ましたといってもそこそこ熱いです。容器が心配になりましたが大丈夫でした。
移し終えたら、今度は放置していたカラメルシロップを適当な容器にいったん移します。
これも2袋一気に。
そして、そのカラメルシロップをプリンの容器に流し込みます。
容器の中心部をターゲットとするのが良いそうです。
そして蓋を閉めて一番大きな鍋で30分程度冷やします。
だいたい人肌程度までに冷えればいいそうです。
あんまり水を入れすぎて蓋から水が浸入しないように注意。
また容器が浮かんでしまうことがあるので、その場合は上に何か重りを載せておきましょう。
冷めたら冷蔵庫に入れて最低8時間冷やすと・・。
できたーーーー!
※違います
うちは結局まる一日冷蔵庫に入れっぱなしでしたが、完成形がこちら。
横にタバコを置いて大きさを比較してみるというベタな演出をしてみました。
食ってみた感想は・・。
ああ、これは確かにプッチンプリンだ・・。
それ以上でもそれ以下でもありませんでした。
ただ、それだけ市販のプッチンプリンと遜色ない出来栄えというのは感心しました。
更に、大きなスプーンでガッと食ってもまだまだいっぱいある、というのは良いですね。
毎日とか毎週とかいうペースで食ってたらイヤになりますが、年に1度はやってみると楽しいかもしれません。
この手づくりプッチンプリン、ただ手作りできますよーっていうだけではないのです。
大きさは通常のプッチンプリンの10倍。
1kgにもなる巨大プリンになるというのです。
ちなみに我が家は私と嫁、あと猫という少人数。
子供もいない家庭で何やってんだというツッコミが予想されますが、いや、やっぱりデカいプリンてロマンですよね。
そんな軽いノリで作ってみました。
ちなみに値段は容器込みで20倍します。これはあまりロマンチックではありませんね。
参考として、いざ作る前にあらかじめ用意しておくものがあります。
- 牛乳 1L
- 鍋3つ(小さいもの・大きいもの・プリンの容器がすっぽり入るくらい大きいもの)
- 冷蔵庫
- かき混ぜるヘラ
- おたま
- コンロ
- 上記「大きい鍋」を冷やすことができるくらいのボウル
ちなみに作り方は同梱されているので困るようなことはないです。
こちらがその容器です。でかいです。この容器だけで\1,000する計算です。
容器の中身はこんな感じ。
カラメルシロップとプリンの素は2つずつ入っていますが、どちらも一気に使います。
更に作り方の手順書。
まず「大きい鍋」にプリンの素を2袋ともザーっと入れます。
これだけでも微妙にプッチンプリンの香りがします。
用意していた牛乳のうち100ml程度を流し込みます。
計量カップがない場合は、「まあ、これくらいかな」という感覚でも良いと思います。
100ml流し込んだらダマが出来ないように丁寧にかき混ぜます。
ダマが出来ないくらいになったら少しずつ牛乳を追加して混ぜていきます。
最終的には1Lぜんぶ流し込んで混ぜていきます。
プリンの香りがします。というかこの時点で既にプリンの味がします。
沸騰するまで強火にかけ、ゆっくりかき混ぜていきます。
コンロによっては沸騰すると一気に吹きこぼれるので注意が必要です。
我が家は一気に吹きこぼれてしまい、バーナーの周囲にドーナツ状のプリンを作ってしまいました。
沸騰したら1分ほど弱火にして、更にかき混ぜます。
プリンの作成はひたすら「混ぜる」ようです。
同時に「小さい鍋」でカラメルシロップを温めます。
こちらも2袋一気にそのまま放り込み、水から加熱。
沸騰したら火を止めてそのまま放置しておきます。
冷ましたといってもそこそこ熱いです。容器が心配になりましたが大丈夫でした。
移し終えたら、今度は放置していたカラメルシロップを適当な容器にいったん移します。
これも2袋一気に。
そして、そのカラメルシロップをプリンの容器に流し込みます。
容器の中心部をターゲットとするのが良いそうです。
そして蓋を閉めて一番大きな鍋で30分程度冷やします。
だいたい人肌程度までに冷えればいいそうです。
あんまり水を入れすぎて蓋から水が浸入しないように注意。
また容器が浮かんでしまうことがあるので、その場合は上に何か重りを載せておきましょう。
冷めたら冷蔵庫に入れて最低8時間冷やすと・・。
できたーーーー!
※違います
うちは結局まる一日冷蔵庫に入れっぱなしでしたが、完成形がこちら。
横にタバコを置いて大きさを比較してみるというベタな演出をしてみました。
食ってみた感想は・・。
ああ、これは確かにプッチンプリンだ・・。
それ以上でもそれ以下でもありませんでした。
ただ、それだけ市販のプッチンプリンと遜色ない出来栄えというのは感心しました。
更に、大きなスプーンでガッと食ってもまだまだいっぱいある、というのは良いですね。
毎日とか毎週とかいうペースで食ってたらイヤになりますが、年に1度はやってみると楽しいかもしれません。
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