昼飯の後は地下鉄を使って工芸美術館へ。
緑色の屋根が目を引きます。
ここは名前の通り昔の工芸品や調度品を展示しています。
最寄りの駅はブダペスト地下鉄M3線のCorvin-negyed。
鍵とか。
鏡とか。
それぞれ細かい装飾が施されていました。
時代によって何とか調とかあるのでしょうけど、無学な私には何だかわからず・・・。
もちろん中に入ることもできます。暗くてブレまくりですが、非常に幻想的で荘厳な印象を受けました。
ブダペストのガイドブックには必ず掲載されている所ですが、ここは行ってみる価値があります。
また、近くにVáci(ヴァーツィ)通りという目抜き通りがあるので、観光スポットのメインになるでしょう。
さて次は夜のドナウ川に行きます。写真はほとんどないんですけどね。
緑色の屋根が目を引きます。
ここは名前の通り昔の工芸品や調度品を展示しています。
最寄りの駅はブダペスト地下鉄M3線のCorvin-negyed。
鍵とか。
鏡とか。
それぞれ細かい装飾が施されていました。
時代によって何とか調とかあるのでしょうけど、無学な私には何だかわからず・・・。
次。地下鉄M3でDeák Ferenc駅まで戻り、そこから徒歩5~7分くらいの所にあるSzent István-bazilika(聖イシュトバーン大聖堂)へ。
国会議事堂と並んで、ハンガリーで最も高い建物だそうです。
こちらは上の部分。
そして下の部分。ドナウ川から一直線に来られるんですが、割と遠くからでも姿を見ることができます。もちろん中に入ることもできます。暗くてブレまくりですが、非常に幻想的で荘厳な印象を受けました。
ブダペストのガイドブックには必ず掲載されている所ですが、ここは行ってみる価値があります。
また、近くにVáci(ヴァーツィ)通りという目抜き通りがあるので、観光スポットのメインになるでしょう。
さて次は夜のドナウ川に行きます。写真はほとんどないんですけどね。
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