我が家においては、海外旅行の主な目的の一つが「食事」であります。
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やはりホテルに近いAlexander Platzという広場でまだクリスマスマーケットをやっていました。
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そして第二次世界大戦より前から営業しているというKonnopke's Imbißへ!
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ワルシャワに行く途中、テーゲル空港で昼飯。
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そしてワルシャワ。
まずはOberża pod Czerwonym Wieprzemというレストランにて。
ちなみに店名を日本語訳すると「紅の豚」というそうです。
(上記リンク先、笑い声か何か聞こえます。要注意w)
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ワルシャワ旧市街のパティスリーにも立ち寄りました。
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再びベルリンへ。
ベルリンを本拠地とするLCCの、その名もAir Berlinを使いました。
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でもってベルリン市内に戻った所、クーダムという繁華街近くにあるカイザー・ヴィルヘルム教会の周囲でまだクリスマスマーケットをやっていました。
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ドイツに行くと必ずGreiß Puddingという巨大なプリンを買うのですが、今回は見つかりませんでした。
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旧市街にあるPierogarnia na Bednarskiejというピエロギ専門店にも行きました。
ちなみにここ、支払いは現金オンリーです。
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またもやベルリンの話ですが、Maultaschen Manufakturという、マウルタッシェ専門店にも行きました。
個人的にはCurrywurstのKonnopke's Imbiß、バウムクーヘンのKonditorei Rabienと同様、ベルリンに来たら必ず来る店と決めています。
ちなみにここも現金オンリーです。
前回もそうでしたが、店主のおっさんは非常に気さくな人で、暇があればテーブルで雑談してたりします。
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やはりベルリン。
Konditorei Buchwaldという、こちらもバウムクーヘンの老舗です。
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ベルリンに来たら必ず通う店の一つ、Sowohl als auchで、パンを購入しました。
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ワルシャワのパティスリーで、ケーキと「ポンチキ」なるドーナツを買いました。
今回もいろいろと食ってまいりました。
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さて、ベルリンから。
宿泊したホテルは、我々にとってはお馴染みになりつつあるSchoenhouse Apartmentsでした。
まずはそのホテルから徒歩8分くらいのところにあるCafe Anna Blumeにて。
カプチーノ。 海外のカフェに行くと、ほぼ毎回必ず頼んでいます。 好きだからというのと、発音が適当でも通じやすいからですw |
朝食としたセット。 手前にある白っぽい三角形のものはバターですが、チーズと勘違いして思いっきり食らいついてしまいました。 何故間違えた・・・。 |
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やはりホテルに近いAlexander Platzという広場でまだクリスマスマーケットをやっていました。
クリスマスマーケットで買ったBratenwurst(焼きソーセージ)。 €3でした。 普段Alexanderplatzでは€2くらいで買えるので、ちょっと高め。 まあ、クリスマスマーケットですからね。 |
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そして第二次世界大戦より前から営業しているというKonnopke's Imbißへ!
と思ったらやってねえし! |
というわけで後日来訪。 氷点下でも大賑わいでした。 ただ所詮は(?)インビスなので、回転は早いです。数分も待てば名物のCurrywurst(カレーソーセージ)にありつけます。 |
こちらがそのCurrywurst。 すごーくジャンクフード臭が漂っていますが、これが旨い! これが€1.90です。当時のレートでだいたい\290くらいかな。 |
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ワルシャワに行く途中、テーゲル空港で昼飯。
謎のパスタ。 エビが苦手なのに、うっかり見落としてオーダーしてしまいました。 レモングラスとライムソースという味付けでしたが、ヒノキ風呂の風味がしました・・。 |
こちらはマウルタッシェ。ドイツ流の餃子みたいなものです。 下にあるのは、こちらも名物ザワークラウトですね。 |
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そしてワルシャワ。
まずはOberża pod Czerwonym Wieprzemというレストランにて。
ちなみに店名を日本語訳すると「紅の豚」というそうです。
(上記リンク先、笑い声か何か聞こえます。要注意w)
ポーランドに来ておいて、なぜかシュニッツェル。 真ん中奥にあるのは謎の赤紫スープ。酸味があってさっぱりしてました。 左にあるのはポーランドの名物料理ピエロギ。餃子のようなものです。 中央にある白いのはキュウリのサラダ。 |
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ワルシャワ旧市街のパティスリーにも立ち寄りました。
アップルパイ。 何処で食っても安定の風味。 |
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再びベルリンへ。
ベルリンを本拠地とするLCCの、その名もAir Berlinを使いました。
降りる時に貰ったチョコレート。 なんてことないものですが、美味かったです。 |
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でもってベルリン市内に戻った所、クーダムという繁華街近くにあるカイザー・ヴィルヘルム教会の周囲でまだクリスマスマーケットをやっていました。
Glühweinです。ホットワインです。 グラスのデポジット(€3)込みで、€6ほど。 グラス欲しさに買ったのですが、アルコールが苦手なので半日ほど頭痛に悩まされました。 度数は高めだと思います。たぶん。 |
クーダム(正式名称はKurfürstendamm)駅のガード下にあるインビスで買ったCurrywurst。 ここのも旨いです。 ガード下のULLRICHというスーパーの隣にあります。 |
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ドイツに行くと必ずGreiß Puddingという巨大なプリンを買うのですが、今回は見つかりませんでした。
スーパー「ULLRICH」で購入。 今回はやや小さめ。 それでも日本のスーパーで売っている普通のプリンの倍くらいはあります。 やや柔らかめ。 |
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ワルシャワ旧市街の中心にある広場で、あまりの寒さに入ったレストランにて。
ほうれん草を巻いたパンケーキ。 パンケーキもポーランドの名物料理だそうです。 本当に有名なのはほうれん草ではなく、じゃがいものパンケーキだそうですが・・。 |
ピエロギ。 焼いているバージョンもあるんですね。 |
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旧市街にあるPierogarnia na Bednarskiejというピエロギ専門店にも行きました。
ちなみにここ、支払いは現金オンリーです。
ピエロギ 肉バージョン。 |
ピエロギ チーズバージョン。 日本の餃子と違い、ピエロギは色々なものを包んでいます。 |
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またもやベルリンの話ですが、Maultaschen Manufakturという、マウルタッシェ専門店にも行きました。
個人的にはCurrywurstのKonnopke's Imbiß、バウムクーヘンのKonditorei Rabienと同様、ベルリンに来たら必ず来る店と決めています。
ちなみにここも現金オンリーです。
前回もそうでしたが、店主のおっさんは非常に気さくな人で、暇があればテーブルで雑談してたりします。
こちらはキノコソース。左側にある黄色いモコモコはムース状(?)になったポテトでした。 |
トマトとチーズ。 キノコソースもそうですが、すごく多いです。 少食の人なら、2人で1皿でも良いかもしれません。 |
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やはりベルリン。
Konditorei Buchwaldという、こちらもバウムクーヘンの老舗です。
購入もできるし、中で食事もできます。うまーい。 |
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ベルリンに来たら必ず通う店の一つ、Sowohl als auchで、パンを購入しました。
クロワッサンと普通の(?)パン。 なかなか大振りで旨いです。 近くに滞在するなら、ここのパンがお勧めです。 |
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ワルシャワのパティスリーで、ケーキと「ポンチキ」なるドーナツを買いました。
欧州のケーキは甘いです。「甘さ控えめ」とかいうのはないと思います。 手前にあるのが「ポンチキ」といいます。英語でいうところの「ドーナツ」です。 どうやらポーランドでは大晦日にポンチキを食すという風習があるようです。 我々も大晦日に買ったわけですが、みんなポンチキ目当てに並んでいました。 中身はいくつか種類があるようですが、これはローズヒップのジャムでした。 機会があれば、また別のものも試してみたいです。 ローズヒップは、個人的には微妙でした・・・w |
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写真は撮っていませんが、ワルシャワのスーパーでパンを買った時、「一緒にバターも欲しいよね。なるべく小さいやつが良いよね」といって、バターが陳列されている棚で1つ購入しました。
そりゃね、バターが並んでいるからね。バターを買ったと思うわけですよ。
ホテルに帰って開けてみたら、ベージュ色なんですよね。中身が。
少しパンに塗りつけて口に入れてみたら、微妙な苦味があったんですよ。レバーみたいな。
でもレバーほど強い香りはなかったんですよ。
まさかフォアグラ??
日本円で\150くらいなのに?
いやでもハンガリーとか近いし・・?
もう少し口に放り込んでみると、わずかにアルコールの香りもしました。
結論:イースト菌ペーストでした・・・。
なんでバターと一緒に並んでるんだよ・・。
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