現在とは町並みや雰囲気が変わっている可能性がありますので、ご注意ください。
前回の続きです。
ブルージュの旧市街に入ります。
ヨーロッパの観光地にはつきものの馬車。 これも市街観光に使われているものと思われます。 |
水路。 よく見ると凍っています。 年始早々ですからね。しゃーない。 |
ベルギーといえばワッフル! 商店街の軒先にサンプルが置かれていました。 ただ日本の食品サンプルと違って、こちらは本物です。たぶん。 |
ヴィタメールやゴディバなど、ベルギーはチョコレートでも有名ですね。 ここに並んでいるのはどんなブランドなのか、そもそもブランドがついているのかもわかりませんが、とにかくベルギーのチョコレートです。 |
特に有名ってわけではありませんが、サンドイッチ。 10年経った今でこそ「あぁサンドイッチか」程度ですが、こういうものでもテンション上がってしまうあたり、初海外でした。 |
市庁舎っぽい建物。 いかんせん10年前に行った所なので、何だったか全く覚えておらず・・。 |
さて代表的なランドマークである聖母ky・・・工事中やんけ! (さすがに2019年現在は終わっているでしょう) |
反対側なら、まあ、多少はそれっぽい感じがするかな・・ 下半分は足場ですけどねー。 |
しょーがないので誰も通らなさそうな道をトボトボと歩いていきます。 当時のベルギーの治安は良い方かと思いますが、初海外でよくこんな人気のない所を歩いたな・・。 ブルージュは今でも特に問題ないのかな? |
薄暗くて寒かったですが、観光客は多かったです。 一年中観光客が途絶えなさそうです。 |
川から聖母教会を眺めたところ。 なんとなく小樽の運河あたりを連想してしまいます。 小樽にはこんな教会はないですけどね。 |
商店街的なところ。 この通りが一番人通りが多かったです。 |
ブルージュの中心地・マルクト広場の鐘楼。 中は300段以上の階段があるそうです。 |
こちらもマルクト広場。 もともとギルドハウスだった建物は、今は商店やレストランになっています。 |
鐘楼を正面に見たところ。 なかなか荘厳。 |
鐘楼に掲げられている紋章。 調べたところ、ブルージュが属しているウェスト=フランデレン州の紋章なんだそうです。 |
ここからはタイムライン的に前後しているかもしれません。 ブリュッセル方面、シャルルロア行き・・なのかな? |
こちらはアントワープ駅です。 案内表示がなければ、何処かの大聖堂か王宮のように見えます。 |
昼食の図。 ブルージュのマルクト広場に隣接したレストランでした。 日本語で「ブルージュセット」って書いてありました。 |
こちらがメイン。 ポテトと牛肉・・だったかな? この頃は言葉が本気でわからなかったので、よくわからず・・。 (今でも言葉には苦労しますけどね) |
ブルージュの、普通の住居。 色合いが良いです。 |
ブルージュ駅の外観。 アントワープ駅のような、荘厳とした雰囲気ではなかったです。 典型的なヨーロッパの駅といった感じ。 |
ブルージュ駅の案内表示。 とりあえずブリュッセル行きの時間だけがわかりました。 |
ホーム。 こちらも典型的なヨーロッパ・・というか、日本でも同じですね。 |
電車の中。 ヨーロッパの電車はどれもオシャレな感じがしますが、それは日本の電車に慣れすぎたからかもしれません。 |
ブリュッセルに戻って、スーパーに入りました。 これはヨーグルトとか乳製品のコーナーかな? |
こちらはチーズとバターだったかと思います。 ヨーロッパは乳製品の種類が豊富ですね。 日本よりもスペースを多めに取っているような気がします。 |
買い物をしてホテルに。 初ヨーロッパでビビっていたのか、スナック菓子やらコーラやら。 |
冷蔵庫にはレッドブルが入っていました。 確か日本よりもカフェイン多めだったかと思います。 普段この手のものは飲んでいないので、手は出しませんでした。 |
さて次回はベルギーを出てドイツに入ります。
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