ストックホルムでは旧市街を観光し、Gustavsbergで買い物もしました。
次に行くのは地下鉄の駅です。
北欧といえば独特のデザインが有名ですが、ストックホルムの地下鉄は、いくつかの駅に特徴的なデザインが施されているとのこと。
それらを片っ端から眺めていきます。
さて地下鉄駅を巡ってこの日は終了。
次に行くのは地下鉄の駅です。
北欧といえば独特のデザインが有名ですが、ストックホルムの地下鉄は、いくつかの駅に特徴的なデザインが施されているとのこと。
それらを片っ端から眺めていきます。
非常口のインフォグラフィック。誰が見てもわかりますね。 |
こちらはまるで洞窟のような内装。 |
Universitertet駅。 よくわかりませんが、アルファベットと数字が並んでいます。 |
別の壁には生物の歴史? のような絵が。 |
地下鉄の路線図。 |
こちらもUniversitertet駅の壁。 |
地下鉄自体はけっこう深いです。 そして(ヨーロッパではよくありますが)なかなか角度の深いエスカレーター。 |
Tekniska Högskolan駅。 なんとなくサイバーな感じ。 |
エスカレーターのライトアップもサイバーな感じ。 |
これは特に何というわけではなかったのですが、Odengatan方面出口の標識。 おでんガタン! |
いったん外に出て、市立図書館へ。 円形の書架が特徴的です。 |
おでんガタンロード(ほんとにOdengatanという名前の道)の町並み。 |
Stadion駅。 スタジアム駅なのに音符のマークがあるということは、コンサートなどによく使われているんでしょうかね。 2017.08.17.追記 ストックホルム音楽大学が最寄りにあるので、音符が飾られているそうです。 |
T-Central駅の天井。 シダかなにかをモチーフにしているのかな。 |
Rådhuset駅。 なんとなく火山を連想させます。 |
Kungsträdgärden駅。 こちらはジャングルをイメージしているんでしょうか・・。 |
ジャングルというか、南米の未開の地というか・・。 |
その割には西洋風の彫刻なんかもあったりして。 西洋文化の衰退と、南米未開文化の台頭・・なんてことを表しているのでしょうか。 |
さて地下鉄駅を巡ってこの日は終了。
翌日、ちょっとだけ新市街を歩きました。
こちらはまだ旧市街。 この向こう側に地下鉄があります。 |
クロスボウのようなものを持った像。 武器を持っているあたり、何らかの英雄だったりするんでしょうか。 |
ストックホルムのマンホールの蓋。 王国っぽい。 |
Twitterでスピングル(靴メーカー)の公式アカウントに絡んだ時の写真。 新市街から旧市街方面を臨んだところ・・・といっても、旧市街は遠くて写ってないですね。 ところで新市街は坂が多かったです。翌日は脚パンパン。 |
新市街の一角。歩道橋ではないのですが、上階を歩ける橋のようなものがあります。 住居に直結しているっていうのは、日本では見たことないですね。 なおここはダニエル・クレイグ版の「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のラストシーン(リスベットがプレゼントをゴミ箱に捨てて走り去るシーン)で使われた所です。 映画で見るより坂がキツかった・・。 |
歩道橋? のようなものから下を眺めたところ。 典型的なヨーロッパの町並み。 |
車道に置かれていた、車両進入禁止用(?)の置物。 何故ライオン。 |
さて次はほんの少しですが、スウェーデンでの食事を記載します。
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