リガには三泊四日の日程で滞在していました。
つまり、それだけリガで食事をしました。
ラトビア、とりわけリガは昔から交易が盛んで、ロシアやドイツなど、様々な方面の食文化が流れ込んできているようです。
そのためエストニアやリトアニア、ウクライナとも少し違う食文化を楽しむことが出来るとのことです。
さて、レストランは3箇所しか行ってないのですが、その様子を。
まずはホテル(Neiburgs)の近くにある1221 Restaurantにて。
のっけから余談ですが、サーブしてくれた女の子がレベッカ・ファーガソンにめっさ似てました。
次。
リガ旧市街にある有名店・3 Pavāru restorāns。
「3人のシェフ」というそうです。
次。
新市街を歩いていた時、腹が減ったので適当に検索して見つけた店。
オーガニック料理を全面に推しだしている(らしい)Restorāns Riits。
最後はリガ国際空港のラウンジにて。
ラトビアは聞いていたとおり、料理はどれも良かったです。
もし行く機会があれば、楽しみの一つに色々と調べて行くと良いかもしれません。
つまり、それだけリガで食事をしました。
ラトビア、とりわけリガは昔から交易が盛んで、ロシアやドイツなど、様々な方面の食文化が流れ込んできているようです。
そのためエストニアやリトアニア、ウクライナとも少し違う食文化を楽しむことが出来るとのことです。
さて、レストランは3箇所しか行ってないのですが、その様子を。
まずはホテル(Neiburgs)の近くにある1221 Restaurantにて。
のっけから余談ですが、サーブしてくれた女の子がレベッカ・ファーガソンにめっさ似てました。
アルコールが苦手なのでリンゴのジュース。 四角い瓶て日本では見かけなくなりましたね。 |
渡航前からチェックしていたビーバーのスモーク。 スモークの香りが強かったです。ウサギをよりワイルドにしたような印象。 上に載っている黄色いモノは酸味のあるフルーツ。柑橘系。 右の細長いものはパン。乾パンに近い感じ。 |
次。
リガ旧市街にある有名店・3 Pavāru restorāns。
「3人のシェフ」というそうです。
テーブルに紙を敷き、ソースを撒くというスタイル。初体験でした。 このスタイル、日本にもないかなあ。知らないだけかなあ。 どのソースもうまい。パンもうまい。 有名店ですが、かなりおすすめです。 |
チェリーコーク。瓶がお洒落。 ちなみにこのチェリーコーク、何処のスーパーにも置いてありました。 |
メインの豚肉ロースト。 上に載っている細長くて白っぽいものは筍です。 ラトビアでも筍ってのがあるんですね。 奥側にある丸いものはマッシュポテト。 マッシュポテトというより、クリームに近いくらい細かいものでした。 |
腹いっぱいだったので「デザートはいい」と言ったにも関わらず、アイスを出してくれました。 (伝票には記載されませんでした) ドライアイスをまとって派手に持ってきたので「おおーう!?」と声を上げてしまいました。 |
スーパーにあった「Geisha」というお菓子。 ただそれだけ。 |
次。
新市街を歩いていた時、腹が減ったので適当に検索して見つけた店。
オーガニック料理を全面に推しだしている(らしい)Restorāns Riits。
何故か壁に鳥の巣箱が掛けられているという謎内装。 もちろん鳥はいませんでした。 |
カプチーノを注文。 右上にあるのは嫁が注文したチェリーコーク。 3 Pavāruと同じチェリーコークですね。 |
欧州では定番のパン。 左上にある白くて丸いものがバター。 右上のペースト状のものは、レバーペーストでした。 |
メイン。 豚すね肉ライス。 個人的には「ラトビア豚丼」と呼んでました。 黄色いのはパプリカ。 ソースはやや甘めでしたが、うまかったです。 |
最後はリガ国際空港のラウンジにて。
ありがちなクロワッサンとハムとチーズ。 上にあるのはブリオッシュ・・なのかな。 空港ラウンジの軽食は、どこも同じようなもんですね。そりゃそうか。 |
ラトビアは聞いていたとおり、料理はどれも良かったです。
もし行く機会があれば、楽しみの一つに色々と調べて行くと良いかもしれません。
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