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2009.12.ドイツ・チェコ旅行記#18 厨二病魂炸裂


日付は変わって12/30。ドイツ滞在もあと2日あまりとなってしまいました。
この日はホテルの近くにある観光スポット、ドレスデン城ツヴィンガー宮殿を見に行きました。
まずはお馴染みの朝食。毎日飽きねーのかよと思う方も多いかもしれませんが、生来それほど食事にこだわらない・・というか、美味けりゃ米でもパンでも何でもいいという性質なので、飽きることはありませんでした。
まずはドレスデン城。
年末の朝なのですが、既にチケットを買う行列が出来ておりました。30人くらいはいたかな・・・。
我々はあらかじめネットでチケットを購入していたのでチケット行列に並ぶことはなかったのですが、それでも10人以上の開場行列に並ぶことになりました。

並んでいる人のほとんどは年寄りだったのですが、いざ開場すると我先にとロッカーへ荷物を叩き込み、オーディオガイドを受け取って中に入っていきました。

私も同様にロッカーへ荷物を叩き込m・・・って、ロッカーの鍵が取れない! うぉーなんだこれ、固いだけ? いや、どうしても取れない!
慌てて近くにいた中年の男性に「これ閉まらないんだけど・・・」と救いを求めると、
「ああ、これね、ロッカーのドアの内側にコイン入れなきゃならないんだよ」
と、笑いながらドアを指さしました。

俺的メモ:ドレスデン城のロッカーはコインロッカー。デポジットは1ユーロ。

いやあ、これは恥ずかしかった・・・。

気を取り直して中を見学。写真撮影禁止ということで他に写真はないのですが、有名な「緑の丸天井」を見てきました。
この時初めて知ったのですが、別に緑色で丸い天井があるわけじゃないんですね。
いくつかの部屋に、それぞれのテーマに即した調度品がこれでもかというくらい並べられています。かなり密度の高い美術館といった感じでした。

次に向かったのはツヴィンガー宮殿。ドレスデンから歩いてすぐの所です。
ちょっと雨がぱらついていましたが、こちらも朝から観光に訪れる人が多かったです。
この写真は宮殿の中庭。
予備知識ゼロで来たのですが、武器庫があるということで入ってみました。
中世の甲冑やら武具やらが大量に展示されていました。
相変わらず横向きの写真になっていますが、剣を携えた全身鎧があちこちに立っています。
こちらはクロスボウ。プラハのストラホフ修道院にもありましたね。
日本では「ボウガン」とも呼ばれている武器です。
ライフルも置いてあります。
なんというか、男の子回路発動というか、厨二病魂炸裂というか。
テンションあがりましたよ。
そして中世の武器としては欠かせない剣。
一番大きなものは"Great sword"と称されていました。
まさか自分の人生で「グレートソード」と書かれた展示物を見ることがあるとは思わなかったです。
槍を構えた騎兵。
こんな長い槍を構えて馬に乗ってこられたら、そりゃ逃げますわ・・・。
こちらは子供用の甲冑。実際にこれくらいの小ささで初陣を飾ったのでしょうかね・・・。
どう見ても5、6歳用なんですが・・。
大剣を持って敬礼している騎士・・・なのかな。
他にも様々な装備が展示されています。この甲冑のケースの向こう側にも槍か大斧が立てかけられていますね。
DQやFFといったファンタジー系ゲームが好きな人にはたまらない場所なんじゃないかと思います。
いや私はよく知らないんですけどね。Wizardryくらいしか。
ツヴィンガー宮殿に併設されているカフェで休憩。
アイアシェッケ(チーズケーキ)とカプチーノ。
その後再び近所をぶらぶらと散歩し、Altmarkt galerie内にあるREWEというスーパーに買い物に行ったりして過ごしました。
夕飯はホテルの隣にあったDresden 1900というカフェレストランで。
Batzenという伝統的なドレスデン料理だそうです。肉でけぇ!

さて次回はドレスデンの大晦日です。

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